身体表現ゼミナー™ |
A.身体表現エンター |
1.演技 I
演技とは何なのか、人から自分はどうみられているかなど、主観と客観の視点を意識にインプットします。 |
2.ダンス・振付 ダンスの基礎を身に付けます。また、振付をする立場にも立ってダンスを捉え直していきます。 |
3.ボイストレーニング
身体の機能を理解した上で、身体を楽器に見立てた発声方法を身に付けていきます。 |
4.声優
声にどう感情を乗せ表現するか、また、キャラクターに合わせた声色を創造していく過程を学んでいきます。 |
5.アナウンス
正確な言葉遣いとイントネーションの基礎を学びます。しゃべりの癖などを自覚する場も設けます。 |
6.音楽演奏
自ら楽器を演奏することで身体表現の可能性を広げると共に、協力し合う関係性も学んでいきます。 |
7.パフォーマンス
既成の枠を取り払い、台詞に頼らない自分オリジナルの表現方法を模索していきます。 |
8.お笑い・コント
人を魅き付け笑ってもらうことの難しさを体得します。また、“間”の取り方も学びます。
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9.ヘアメイク
役柄を解釈し外見をどう作るか、ステージに立った場合の自分の見せ方などを実践で学びます。 |
10.演技 II
テキストの解釈の仕方から、その意図をどう表現に結び付けるかを実際に演じながら体得していきます。 |
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創造表現ゼミナー™ |
B.ステージ表現エンター |
1.企画制作 I
ステージの企画とはどのように構築するのかを、ケーススタディを通しながら検証していきます。 |
2.運営実施
イベント現場の実施運営作業の実態とは…。関連する部隊などのことなども合わせて学んでいきます。 |
3.演劇
演劇制作の種類やそれぞれに違う進行過程の流れなどを学び、即実践に役立つ構築ノウハウを伝授します。 |
4.イベント
イベントが成立する背景を理解しながら、どのように企画を構築していくかを実践で学んでいきます。 |
5.コンサート
コンサートの意味や収益構造を理解した上で、何をオーガナイズしていくのかを理解していきます。 |
6.照明
照明の持つ役割と、どのようにプランニングしていくのかを例をいくつか取りながら説明していきます。 |
7.装置・美術
装置の持つ役割を、コンセプトに合った企画を創造していく過程を通して明らかにしていきます。 |
8.音響
音響とは一体何を担当しているのか。ステージのジャンルによっても違う作業内容を解いていきます。 |
9.コスチューム
ステージコスチュームの留意点や素材など見せ方の工夫を、例を取りながら検証していきます。 |
10.企画制作 II
実際のイベント現場で自らがスタッフとして参加することで、現場作業の空気を体感していきます。 |
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C.企画表現エンター |
1.企画書
企画書とはどのように作成していくのか。その道のプロが一般的に通用する方法論を伝授していきます。 |
2.戯曲・小説・エッセイ
書くという作業の実際と、作品として構築していく際の留意点を押さえていきます。 |
3.マーケティング
マーケティングとは何であるのか。何に役立てていくのかを業種各に検証していきます。 |
4.雑誌編集
編集作業とは何であるのか。実際の作業フローに応じ内容を検証して完成に至る迄を追いかけます。 |
5.プリント・印刷
印刷工程を学びます。また、デジタル入稿やデジタル印刷など最近のプリント事情もキャッチ。 |
6.渉外・折衝
さまざまな企画を進行する上で最も大事なのが人との折衝。基本的なチェック術を覚えていきます。 |
7.コスト管理
予算立てから管理、決算に至るお金の流れを理解した上で、プロジェクトを進行していきます。 |
8.キャスティング
何事もキャスティングは大切。スタッフを含めたキャスティングの実際を紹介していきます。 |
9.業界研究
さまざまな業界の事情を研究します。知識としてインプットすることで違った視点が持ち得ます。 |
10.プロデュース
人、金、スケジュールを統括するのがプロデューサー。その仕事内容を解き明かしていきます。 |
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D.デザイン表現エンター |
1.グラフィック
デザインの基本的な考え方を理解しながら、必要なスキルや勉強方法を学んでいきます。 |
2.Webデザイン
実際にPCに触れながら簡単なデザインを起こすことで、デザインの一端に触れていきます。 |
3.コピーライト
コピーにはさまざまなセンテンスがあります。用途に応じて使い分けるコピー術を学びます。 |
4.広告デザイン
限定された枠内で表現する広告デザインの特質と性格、表現ノウハウを検証していきます。 |
5.プロダクトデザイン
さまざまな商品開発の実際の例を取りながら、デザインの持つ役割を理解していきます。 |
6.工業デザイン
工業デザインとは何なのであるか。プロジェクトの進行に沿うカタチで解き明かしていきます。 |
7.インテリアデザイン
要望からどうコンセプトを導き出しカタチにしていくか。波及効果迄を捉えていきます。 |
8.写真・ビデオ
映像素材としての写真とビデオの基礎知識と、テクニックのポイントを実践を通じて学びます。 |
9.アート
世界のアートの状況を踏まえ自分の視点で解釈しながら、個々のアート感を徹底して追及していきます。 |
10.アニメ
企画から公開に至る迄の一体どのような作業工程や役割分担、留意点があるのかを検証していきます。 |
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E.メディア表現エンター |
1.広告
広告媒体と称されるもの全てを抽出。広告という認識を持った上で各媒体の活用法を検証していきます。 |
2.広報パブリシティ
パブリシティ活動とは何か、広報とは何かを学びながら、新たな指針を導いていきます。 |
3.テレビ
テレビメディアの成り立ちや業界特質を学びながら、ターゲットを想定した番組案を企画していきます。 |
4.雑誌
雑誌メディアを研究。各雑誌のポジショニングを明確にし、当たる特集や新雑誌案を立案していきます。 |
5.映画
日本の映画制作と映画配給の実態を理解し、また、海外も視点に置いた戦略などもシミュレーションします。 |
6.ゲーム
ゲーム制作の実態と、どのような過程を経て完成にこぎつけるのかを認識しながら、次展開を模索します。 |
7.モバイル
メディアとしてのモバイルの可能性を検証し、他メディアとの連動との可能性も探っていきます。 |
8.商業施設開発
メディア装置として捉えることで抽出される広報活動と、具体的な新アイデアを抽出します。 |
9.CI・VI
CI・VIの意味と何をすべきかを理解した上で、想定される企業の実施計画を討議・企画立案します。 |
10.ブランディング
商品を通し企業イメージを構築する様を研究。メディアとの連携の可能性を探っていきます。 |
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