No.001

2004.summer

「河童BATTLE朗読劇」


オレンヂプロジェクト公演 BATTLE朗読劇「河 童」7/22(thu)・23(fri)
4人の役者が発する視線・声・動きと光・音・映像のBATTLE朗読劇。
おかげさまで大盛況のうちに終了しました!!

全国での公演も行います。ご質問、ご依頼等はこちらまで。


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【感想】

・夜、電気を付けていない部屋で何気なく本を開いたら、声と色彩と音が溢れ出してきたような感じでした。
・原作を読んでから観たのでまた違った見方ができました。
・朗読劇というのは初めてですが、いろんな演出効果があり、役者との一体感があり、アッという間に見終えた感じでした。
・BATTLE朗読劇という新ジャンルは今後も楽しみです。音の表現、声も良かった。
・動きのある朗読劇は観易く、聞き易かった。
・予想していたのとカナリ違ってびっくりしました。光が美しかった。

【記事掲載誌】

・「TVブロス」(8/7発行)
・「LOOK at STAR」(7/31号)
・「男優倶楽部」(2004 SUMMER)
・タウン誌「深川」(7・8月号)
・東京新聞(7/3)
・毎日新聞(7/15)
・産経新聞(7/19)
・シティリビング(7/9)

【キャスト】




「企画制作ワークショップ」   7/3・10・17/全3回
講師:石田克己  特別講師:安菜真壱(演出)

【講義内容】
舞台やイベントの企画立上げから運営・推進、公演実施の中での具体的なチェックポイントから現場で起こり得る様々な問題点やその解決策を“プロデュース”という視点に立って捉えた講義内容となりました。
(1)動機
(2)朗読劇
(3)演出意図
(4)キャスティング、スタッフィング、オーディション
(5)広告、宣伝(宣材)
(6)制作(収入・支出)
(7)票券(チケット販売)
(8)その他





BATTLE朗読劇「河童」は役者同士のBATTLEも見ものの一つ。とはいっても、楽屋では和気あいあいとおしゃべりしたり、真剣にテキスト(台本)をチェックしたりと、役者4人のチームワークはバッチリでした。